パスポート申請代行・代理申請

パスポート(旅券)申請サービス

パスポートの申請手続きをご自身で行う場合、少なくとも2度は地方事務所等の窓口に行く必要があります。
また、提出書類(戸籍謄本・抄本や住民票など)を取得するために、役所にも行かなければなりません。
役所までの交通費や移動時間、申請窓口での対応、書類作成時間など、パスポート申請には時間と労力が必要です。

「有給休暇は取りたくない」「時間が取れない」という方は、当事務所にご相談ください。

【当事務所にご依頼いただくメリット】
◇お客様のご記入は必要最小限
◇ご準備いただくのは写真・本人確認書類・印鑑のみ
◇旅券窓口(地方事務所等)に行くのは受け取りの1回のみ
 ※パスポートは本人でなければ受け取ることができません

住民票や戸籍謄本の取得もお任せください。

 

パスポート申請について

 代理申請注意点(必ずお読みください)
申請書には、必ず本人(法定代理人)が記入するところがあります。
【1】所持人自署欄(申請書の表面)
【2】刑罰等関係欄(申請書の表面)
【3】申請者署名欄(申請書の裏面)
【4】申請書類等提出委任申出書欄(申請書の裏面)
  ※親権者である父母が代理申請する場合には記入は不要

下記の方は申請書類の代理提出ができません。
【1】外国で入国拒否、退去命令又は処罰されたことがある方
【2】現在日本国法令により起訴され、判決確定前の方
【3】現在日本国法令により仮釈放、刑の執行停止又は執行猶予の処分を受けている方、または刑の執行を受けなければならない状態にある方
【4】旅券法違反で有罪となり、判決が確定したことがある方
【5】日本国旅券や渡航書を偽造したり、偽造された文書を行使して日本国刑法により有罪となり、判決が確定したことがある方
【6】国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律を適用され外国から帰国したことがある方
【7】有効旅券を紛失又は焼失したため、新規発給申請書とともに、紛失一般旅券等届出書を提出する場合
【8】居所申請(長野県に住民登録していない方の旅券申請)する場合
【9】氏名の表記において、ヘボン式によらないローマ字表記又は別名併記をする場合
【10】対立地域への渡航等により旅券(パスポート)の二重発給を受けようとする場合
【11】申請書の記載内容に疑義等があり申請者からの説明が必要な場合

その他
【1】パスポートの受け取りは本人のみとなります。(代理受取り不可)
【2】パスポート申請には、行政書士報酬のほか手数料が必要です。👉費用・報酬
【3】通常の申請書類の他に、別途書類が必要となる場合があります。
 ① 申請書の刑罰等関係の欄に該当事項がある方
  ※パスポートが発行される場合でも手続きに1か月以上かかります
 ② 日曜日に受け取りを希望する方
  ※長野・松本の地方事務所で申請し、同じ地方事務所で受け取る場合は不要
 申請用の写真について
写真に不備があると、申請できません。
写真館など信頼できるお店で「パスポート用」と伝えて撮影してください。

👉申請用写真のページに移動
 本人確認書類について
本人確認のための書類は、氏名・生年月日・性別・住所などが申請書と一致していることが必要です。
書類により、1点又は2点の原本が必要です。(コピー不可)

👉本人確認書類のページに移動
 必要書類・申請書への記入について
申請内容ごとに必要書類が異なります。
申請書への記入にも規定があります(上記注意点をご参照ください)ので、注意が必要です。

👉申請書類のページに移動
 パスポートの受け取りについて
パスポートは本人でなければ受け取ることができません。

👉パスポート受け取りのページに移動
 費用(手数料)・報酬について
申請手数料は、パスポートの有効期間や年齢(12歳未満の場合)などで変わります。
その他、住民票や戸籍謄本・抄本の手数料、写真代、行政書士による代理申請の場合は行政書士報酬も必要です。

👉費用・報酬のページに移動

 


  

パスポート代理・代行申請へのご依頼・お問い合わせ先

【 行政書士 甲 田 事 務 所 】

☎ 026-229-0114
📠 026-466-6093  【FAXシートダウンロード】
✉ 【クリックでメールフォームに移動します】


長野にお住まいの方でパスポート申請する時間がない方を行政書士甲田事務所がサポートします。